今から3年前、だんなと結婚式を挙げる半年前に結婚指輪を一緒に買いに行きました。
ブライダル相談所で紹介してもらったジュエリー店へ行きました。
中に入ると、たくさんの指輪がキラキラ光りながら並んでいてどれがいいのか目移りしてしまいました。
別室に通され、担当の方が婚約指輪のサンプルを並べたプレートのようなものを目の前に出しました。
その中から自分の気に入ったものをいくつかピックアップして、最終的にどれが良いか決めることになりました。
「どれがいいかな?」とだんなと相談しながらちょっとずつ選択肢を絞っていきました。
最後の2~3個まで絞ると、それ以上がどうしても悩んでしまって、1つになかなか絞りきれません。
実際に指にはめてみて、つけ心地なども確認しましたがとても悩みました。
最終的に決めたのは、少し斜めに模様の入ったタイプのプラチナの婚約指輪でした。
少し斜めだと、真っ直ぐなデザインと違って指の長さがずいぶん長くて細く見えました。
金額は約30万円でした。
だんなの給料の1.5か月分の値段です。
お店から出て、だんなに「ありがとう」と言いました。
納品されるまで日数がかかるので、後日だんなが1人でお店へ取りに行き、結納の日まで持っていました。
結納当日、あるホテルの1室を借り切り、お互いの両親も交えて6人で結納を交わしました。
だんなはスーツ、私は独身最後の振り袖姿でした。
お互い結納の交わし方を詳しく知らないので最初はたどたどしい言葉になりました。
その後で、だんなから私へ贈り物として婚約指輪をもらいました。
私からだんなへはグッチのペンダントとケータイストラップをプレゼントしました。
だんだん緊張もほぐれ、最後にはみんな笑顔で和やかな時間を過ごすことができました。
結納の時にだんなと2人で寄り添って婚約指輪をかざして撮った写真は今でも大事な宝物です。
婚約指輪は普段あまり指にはめる機会はありませんが、何か特別な行事がある時には必ずつけて出かけます。
時々しかつけないけど、時々つけるからこそ特別な感じで新鮮さがあり、つけていて嬉しくなります。
今では子供が生まれ、子育てに忙しくてなかなかゆっくり出かける事もないのでそういえば婚約指輪を最近つけていないなと思い、少し寂しいです。
3月に子供の初節句があり、だんなの実家で食事会をする予定なので、その時にはまた婚約指輪をつけていこうと思います。
あと、近々久しぶりにだんなと2人でデートをする予定なのでその時にもつけて行って新婚時代を思い出したいな、なんて思っています。

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